お知らせ

2017.12.06

空き家の危険性。(安全面)

遺品整理のISEI(いせい)工藤です。

 

古い建物は老朽化で耐久性に問題も。

壁が崩れそうになったりと、古い家屋は老朽化であちこち傷んで来ます。

自分が住んでいるのであれば修繕工事をするはずですが、

空き家として放置している建物の修繕はしますか?

「地震が起きたら危ないかも。」とは思っているのに

不測の事態は深くは考えたくはないもので、

それに対し近隣の人達は、空き家の危険性に敏感で、

「あの家は地震が来たら危ない。」と不安にもなります

地震で壁が崩れる、ガラスが割れる、建物が倒壊する。

強風で屋根が剥がれる。

庭木や草が道路にはみ出して、事故になりかねないなど

 

空き家を放置することは、近隣の人達に不安を与え、

地域の安全面にも関わります。